2012年1月31日火曜日

酒浸りの睦月

2012年が始まったと思ったらもう1月も終わりだ。
歳を重ねる程に時の流れが早く感じるとよく言われているが、これホント。
つい先日まで正月だと思ってたら明日から2月。光陰矢の如し。早過ぎやでしかし。

独りで酒を呷りながら仕事していた元日に始まり、1月はとにかく酒を呑んでいた記憶しか無い。
いやまあ年がら年中そんなもんだけど。


2012年の2日目はthe telephonesの変態ダンサー(たまにキーボード)のノブに誘われて呑み初め。
俺の大好きな高級焼肉店『安安』でビールと肉を胃袋に流し込みながら途切れる事の無い談笑。
途中からthe brixton academyの吉村も合流し、引き続きビールと肉を嚥下し続ける。
何故だか印象的だったのは、ノブがウインナーをいたく気に入ったらしく何度もウインナーをオーダーしていた。やっぱり変なヤツだ。ウインナー。
2件目へと流れる2人を見送り、後ろ髪を引かれながらも自宅に戻り仕事。俺ももっと呑みたかったなあ。


翌日3日は同じくthe telephonesのモヒカン(ex.アフロ)ドラマー・誠治の誕生日会が催されているとのコトで、差し迫った仕事があったが見て見ぬ振りを決め込み北浦和KYARAへ。
遅い時間に行ったのであまり居れなかったが、the telephonesのメンバー各位や元heのタケシ、ピエール中野君など仲良しの埼玉勢に会えたのも嬉しかった。否応無しに酒が進む。
誠治には弊社の家出鞄をプレゼント。気に入ってるかは知らん。使ってるかも知らん。
ノブと一緒に終電に乗り込むも、目眩がする程の猛烈な尿意に襲われ途中下車。終電なのに。
結局ノブと2人でタクシーで帰りました。ノブ付き合わせてごめんね…。高くついた放尿でした。誠治、誕生日おめでとう。


またある日はFREE THROW大新年会で下北沢Daisy Barへ。
フロアでゆらゆら踊ったり、楽屋で談笑したりと楽しいパーティー初めでした。
マイメンのavengers in sci-fi・太郎は観る度にDJが上手くなるなあ。
そしてthe brixton academy・ヨネのリア充伝説に軽い嫉妬と軽い殺意を覚える。


またある日はThe Mirrazの妖艶かつ大胆、そして時として繊細なセクシーベーシスト・ケイゾーと、J-ROCK界のミューズこと高山都と三軒茶屋のホルモン屋で少し遅めの新年会。
男女の垣根を越えた仲良し3人組だが、ライブハウスやフェス以外で呑むのは初めて。
グータンヌーボ(よく知らないけど)みたいだなあと思いながら集合。乾杯。
音楽業界屈指のオゲレツ野郎2人による、常人であれば耳を塞ぎたくなる程の下ネタにも全く動じないミヤは実に懐の深いオンナノコだ。知らない人の為に説明すると、高山都嬢は超カワイコちゃんです。あとやたら良い匂い。
後半ミヤが酔っ払いのオッサンよろしくテーブルに突っ伏して寝始めるも、ケイゾーとオゲレツ話に花を咲かし終電までひたすら呑み続ける。実に楽しい酒席でした。


またある日は2012年1発目のレギュラーFREE THROWで深夜の新宿MARZへ。
いつもの顔ぶれと、いつもの空気、やはりFREE THROWは落ち着くし安心する。居場所があるというのはとても素晴らしく、とても幸せな事だ。
この界隈では名の知れた亀井忠というチンピラの酷い泥酔具合に一同苦笑い。
初見のシャムキャッツのライブも良かった。メンバーもナイスガイばかりだったなあ。
オゴりオゴられ、タカりタカられながら朝まで呑み続ける。


またある日は凛として時雨のピエール中野君とウチの近所にある讃岐うどんの名店『すみた』へ。
ずっと行きたい店だったが『すみた童貞喪失は中野君と一緒に』と心に決めていたので、念願のすみた。(念の為に言っておくと、僕らはホモではありません。)
ちなみにこの店は関東で1番美味いうどん屋と言われる程の有名店。1月の寒空の下なのに、18時の開店前から店の前には数人の開店待ちの猛者が。
書き始めると長くなるため詳細は省きますが、ここのうどんは本気(マブ)で美味い。今まで食べきたうどんが輪ゴムかと思えるほど。
酒の肴にと頼んだおでんも心臓の弱い人が食ったら死ぬんじゃないかと思うぐらの絶品。ビールが進む。進むなんてもんじゃない。
赤羽というニッチな土地にあり、かつ赤羽駅から少し距離がある為、誰しもが気軽に行けるというワケでは無いと思いますが、赤羽まで足を運ぶ価値は確実にある噂に違わぬ名店でした。


またある日は北浦和では名の知れた、醍醐明生というやたら画数の多い名字を持った男と安安へ。
彼が北浦和KYARAで定期的に催している『限界破裂』というイベントのフライヤーのデザインをさせていただいた為、納品を兼ねての定例会。と称した呑み。醍醐と呑む時は必ず安安。俺達のサンクチュアリ。
醍醐とは何故かやたらとウマが合う。趣味も合う。そして俺のももクロ師匠。
そんな醍醐師匠のイベント『限界破裂 vol.4』は2月25日(土)@北浦和KYARAにて。彼のバンドへの愛、音楽への愛、北浦和への愛が詰まったイベントなので、お時間と興味の有る方は是非。俺が自身の秘めたる厨二バイブスを解放してデザインした渾身のフライヤーもお手に取っていただけると幸いです。


またある日は俺にとって親友以上の存在の2人、元チャットモンチーで現在は作家/作詩家の高橋久美子と、未だ謎に包まれた生態を持つカメラマン/建築家の干田正浩の共同展覧会『家と砂漠』のレセプションパーティーにお呼ばれし、経堂にあるこれまた不思議なバイブスを持った男、遊佐さんが営むカフェ&ギャラリー『芝生』へ。
そう言えば久美子にもマサにも会うのは昨夏の徳島ヒトノユメ展以来だから相当久し振りだな、と思いながら芝生の扉をくぐるも、顔を合わせればつい昨日会ったかの様に軽口を叩き合う。
展示は久美子の詩とマサの写真。チャットモンチーの歌詞ともヒトノユメでの詩ともまた違った雰囲気を纏った久美子の詩。彼女の裡にある有象無象がそのまま文字になったかの様な詩。
そして日本各地のみならず数十カ国を放浪しながら撮り溜めたマサの写真。無機質でありながらもどこか寂しげな東京の写真。現地の空気をパッキングしたかの様なアフリカ各地の写真。何処までも続くサハラ砂漠の写真。マサの写真は人懐っこさとクールな俯瞰視点が同居した不思議な空気感を持っている。呑み仲間であり、リスペクトする写真家。
レセプション終了後も、芝生に居座り遊佐さんも交え軽く呑む…つもりが日本酒まで出て来てすっかり泥酔。千鳥足で帰路につく。
2人の写真詩集に収録されている久美子の短編小説『吉祥島スワンズ』は個人的にも思い入れの強い作品。
写真詩集『家と砂漠』は通販でも購入可能なので、興味お有りの方は是非。


またある日は高校時代からの親友と、男達の聖地こと五反田で呑む。
気心が知れに知れた友人と呑む酒はことさら美味い。友人宅で軽く呑んだあとは焼鳥屋に繰り出し本能の赴くままに呑み食い。店員の若いコが可愛かった。
彼との会話の内容はこれまた人様にお聞かせしたら確実に眉を顰められるような下品極まり無い猥談。
またしても終電逃し、池袋からタクシーで帰宅。今年は終電に注意しようと心に固く誓う。


またある日はFREE THROWスタッフの双子姉妹と文京区白山にあるパスタ屋『こむぎこ』で女子会。
ワインをスイスイ呑みながら女子トークに花を咲かせる。
こむぎこはパスタ野郎の俺を唸らせるほどの絶品パスタを出してくれるので、白山を訪れた際は是非来訪をお勧めします。ただし開店直後以降は行列を覚悟で。


またある日はthe brixton academy主催のパーティー。渋谷WOMBへ。
15時オープンスタートという長丁場のパーティーにも関わらずお客さんは踊りっぱなし。
楽屋でシャンパンをチェイサーに、ウイスキーをチビリチビリと呑みながらフロアを睥睨する。
この日はthe brixton academyが突然の活動休止、いや解散宣言。寝耳にウォーターは知らせに些か驚いたが、パーティー野郎の彼らの事だからきっとすぐに新しいアクションを起こしてくれるだろう。
そして個人的なピークは最後の最後にヒラケン兄貴がかけたももクロの名曲『走れ』。
まさかWOMBでももクロが聴けるとは思わなかったぜ…。


そして昨夜。仕事の気分転換にと経堂へ。『家と砂漠』展に再訪。
が、到着して2分後にマサに『呑み行きましょうよ』とおもむろに拉致られる。
かくしてマサ&建築家チーム2名と良い感じの居酒屋へ。野郎4人で阿呆な話を肴に阿呆の様に呑む。
途中からヒトシゴト終えた我らが久美子先生も合流。建築チームは何やら小難しい話で盛り上がっていたので、久し振りに久美子と語らう。三十路を控えた久美子に三十路を越えてからの健康事情が如何に切実かを説く。
もう1軒行くぞと息巻く4人に別れを告げ帰宅。朝方まで仕事に勤しむ。寝る前に缶チューハイをプシュッと。


蛇足ですが、上述の全ての文節の最後に『翌日は二日酔いで苦しむ。』を付け足して下さい。


またやたら長いブログになってしまった。
いつになったらコンスタントなペースで適度な長さの文章が書ける様になるのだろうか。

ちなみに上述の日以外も毎晩1人で気絶するまで呑んでました。

酒と女のケツは季節や時間を問わず、いつでも限り無く愛しいものだ。


相変わらずの駄文にお付き合いいただきありがとうございました。さて今夜は誰と何を呑もうか。

2012年1月12日木曜日

新年の御挨拶と年末と幕張。

遅れ馳せながら明けましておめでとうございます。

予見されていた事ではありますが、当ウェブログも更新停滞気味。
今年はタマが潰れない程度に褌を締めて定期更新に邁進します。


時間は少し遡り、零細デザイナーの年末はと言うと歳末恒例のCOUNTDOWN JAPAN 11/12で幕張に通っておりました。

幕張では例年通り、キング・オブ・バックステージの面目躍如とばかりに赤ら顔でアーティストエリアに居座り、同窓会気分で友人達との邂逅を楽しんでいましたが、もちろんライブも観ました。観たライブ全てではありませんが幾つか私的レポートを。


[1日目] 12月28日(水)

悪友の伊藤や、敬愛する中山真平先輩の在籍するanother sunnyday。
後半の数曲しか観れなかったが、各々のキャリアに裏付けられた素晴らしい演奏。
伊藤はステージの上だけでは格好良い。

過去に弊社企画にも出てもらった盟友BIGMAMAも流石の人気で、ギャラクシーステージですら手狭ではと思う程の盛り上がり。
呑み仲間でもある真緒のステージ上での楽しそうな表情はいつ見ても素敵だ。

アーティストエリアに置いてある卓球で負けまくってテーキラを呑まされ倒した為、千鳥足で帰宅。今年は年末に備えて卓球も練習します。


[2日目] 12月29日(木)

前日のテキーラのダメージが拭えずにまんまと寝過ごし、RHYMESTERとBase Ball Bearを見逃す。。

BIGMAMAと同じく弊社企画に出演してくれたチャットモンチー。
ツアーを経てからの新生チャットモンチーは更なる成長を遂げ、本当に格好良かった。
アッコのドラムも決して付け焼き刃では無いタイトかつ男勝りなプレイ。とてもドラム暦数ヶ月とは思えないクオリティ。あとやっぱ絵莉子は可愛かったなあ。
後日、RHYMESTERの宇多丸さんがラジオで、この日のチャットモンチーのライブ絶賛していたのも嬉しかった。

そしてこちらも悪友のgroup_inou。
普段はフツーのあんちゃん2人がひとたびステージに上がると数千人を踊らせる様は何度観ても面白い。メチャ盛り上がってたなあ。
出番直前にソデに控えてる2人に声を掛けるとcp君から『高田ちゃんに会うと安心するわー』との嬉しいお言葉。良いライブでした。

group_inouを数曲観て移動。ギャラクシーステージでThe Mirraz。
驚いた事に約10000人を収容するギャラクシーステージの最後方までお客さんが犇めき合っていた。
普段は日高屋でビールを酌み交わしながらオゲレツ極まり無い話に華を咲かせているケイゾーの勇姿に目頭を熱くする。

2日の〆はみんな大好きピエール中野君のDJ。
相変わらずの大盛り上がり。DJという枠に収まらず、歌うわ踊るわのステージング。彼は稀代のエンターテイナーだと思う。中野君もアーティストエリアでは例年通り泥酔してました。


[3日目] 12月30日(金)

連日の痛飲が仇となり、アースステージトップバッターの9mmを見逃す。。

会場に到着し、小走りでアストロアリーナへ向かい、avengers in sci-fi。
かれこれ6、7年の付き合いになる彼らが数千人を前に堂々とした演奏。大盛り上がりのオーディエンス。これまた目頭を熱くせざるを得ない。
ようやく時代がavengers in sci-fiに追い付いた。数十人のお客しか入らなかった数年前からこんな日が来ると確信していました。

そして個人的にこの日の…いや、COUNTDOWN JAPANのメインアクトと言っても過言では無いバンド、pocketlife。
彼らがいなければ今のSCHWARZ-DESIGNは存在しないと断言出来るバンド。
最近はあまりライブも観れてなかったが久し振りに観るポケライはメンバーが変わってもやっぱりポケライだった。最高に格好良いライブ。またしても目頭が熱を帯びる。

アースステージの久保田利伸に後ろ髪を引かれながらも引き続きムーンステージ。
pocketlifeと同じく、思い入れのある大切なバンド、LITE。
何時何処で観ても圧倒的としか表現できないタイトな演奏。ブレないなあ。
ライブを終えたavengers in sci-fiの3人・tccm&磯部正文BANDのシモリョー・アチコさんもLITEのステージに歌声と華を添える。麗しい友情に感銘を受け、頬を熱いものが伝う。


[4日目] 12月31日(土)

大晦日。この日は開演が遅く、仲の良いバンドもあまり出ない為、夕方のんびりと幕張へ向かう。

程良くアルコールを摂取し、良い気分でギャラクシーステージへ。
縁あってデビュー前から仲良くしていただいているSPECIAL OTHERS先輩を観る。
サスガ!としか言えない素晴らしい演奏と人気。キラーチューン"AIMS"でのお客さんの盛り上がりは最高潮に。数十分の演奏時間がアッという間に思えたライブでした。

その後、アストロアリーナでのGetting Better片平さんのアツいDJで小躍りしてからアーティストエリアへ。

2011年の年越しは、アーティストエリアで片平さんを始めとするGetting Betterクルーと一緒に過ごす。年越し数分前にフライングでクラッカーを盛大に炸裂させたのもご愛嬌。

夜中3時ぐらいまでやんややんやと呑み、独り帰路へ。

ここ数年は毎年幕張で年を越しているのですが、2011年-2012年も楽しい年末〜年越しになりました。


年が明けてからの四方山話もまた遠くないであろう次回の更新で。
誰が読んでいるのか皆目分からない当ブログですが、今年こそ定期的な更新を約束…は出来ないので、善処します。

最後になりましたが、本年もシュワルツデザインと不肖私、高田真二を何卒夜露屍苦お願い致します。



楽しかった昨年末の思い出達。

2011年12月7日水曜日

たまには仕事の話でも。

この駄ブログを閲覧してくれている方の大半はご存知だと思いますが、毎月、新宿MARZにて催されている、弦先誠人・神啓文・タイラダイスケの3人のDJがオーガナイズしているFREE THROWというロックDJパーティー。

このFREE THROWのロゴデザインや、毎月のフライヤー、物販に並ぶグッズ等の殆どをデザインさせていただいてます。弊社の数少ないレギュラーの仕事でもあり、個人的にもとても思い入れのある大切なパーティーです。

そんなFREE THROWの次回開催は12月10日(土)。
もちろん次回のフライヤーも弊社がデザインさせていただきました。



designed by SCHWARZ-DESIGN


普段は割とポップなデザインが多いFREE THROWのフライヤーですが、今回はゲストバンドがLITEという事で、異国感やアンダーグラウンドなインディー臭さ、そして僭越ながら先達へのオマージュを込めて1920年代〜30年代の独バウハウスを意識してデザインしました。
赤・黒・白だけで構成された100mm×148mmのフライヤーはなかなかどうしての存在感を放っているのではないかと自画自賛しております。


つい先日、海の向こうの何処ぞの国でのタフネスなツアーから帰って来たLITEの面々。
フジロックやサマーソニックのステージも経験した彼らの圧巻のライブパフォーマンスは玄人好みの敷居が高い音楽の様にも思われがちですが、そんな事は決してありません。
寸分の狂いも無く的確かつタイトなビートを刻むドラム。時に繊細で時には暴力的なベースライン。カーマスートラよろしく絡み合う2本のギターから奏でられる緻密なフレーズ。
珍妙な表現かも知れませんが、LITEのライブは中国雑技団やシルク・ドゥ・ソレイユの様な上質かつ本物の、誰もが楽しめるエキサイティングなエンターテインメントだと思います。

メンバー各々も、演奏中のストイックな雰囲気とは打って変わって普段はすこぶる柔和なナイスガイ達なので、ライブ後はテキーラの1杯でもご馳走してあげると喜びます。たぶん。

蛇足ですが、個人的にはベースの井澤(と井澤のお母様)には、今後半世紀ぐらいは頭が上がらないぐらいの迷惑を掛けた経験があります。まあその話はまた機会があればと言う事で…。


では12月10日、FREE THROWに来られる方は魑魅魍魎の跋扈する深夜の新宿歌舞伎町の薄暗い地下でお会いできれば幸いです。

2011年11月26日土曜日

MY FAVORITE THINGS #001



(概ね)公約通りの(約)10日振りのブログ更新。
やれば出来るんじゃん、俺。

毎度長ったらしい文章を書き連ねていくのはしんどいので、箸休め的な連載モノを幾つか挟んでお茶を濁そうを思い立つ。聡明だぜ、俺。

って訳で連載モノ第壱弾は【MY FAVORITE THINGS】と題して、零細デザイナーの俺が普段愛用している物やお気に入りの物を紹介しようと思います。略してマイフェブ。


記念すべき第1回目のマイフェブは、俺の良き相棒でもあり、最愛の恋人でもある『JACK DANIEL'S』です。
ジャックと出会ったのはいつだろうなあ…気付けば愛飲していたので、呑み始めた時期は定かではありませんが、今では仕事モードとプラベートを切り替える為のスイッチのような大切な存在。





元々は、黒と白のみで構成されたクールなパッケージや、バーボンでもスコッチでもないテネシーウイスキーという孤高な雰囲気に憧れて、味も何も分からないまま若干無理をして呑んでいましたが、気付けばその味と香りの虜に。今までに何本消費したんだろう。。

ジャック好きが高じて、次第にポケットに小ビンを忍ばせて外出する程に。
ハタから見たら完全に末期のアル中ですな。

仕事を終えた夜中(時には早朝や真っ昼間)に、ナッツやビターチョコレートをつまみながら、文庫本を片手にジャックダニエルをオンザロックでチビチビと嗜んでいる時間が至福のひと時。


ジャックはウイスキーの中でも比較的呑みやすい部類だと思うので、ウイスキーを呑んでみたいけど何を呑んだらいいか分からないという紳士淑女がいらっしゃいましたら、ジャックダニエルをお勧めします。

買って呑んでみて『やっぱり自分には合わないな』と思ったら俺にください。


ではまた物欲の彼方で。

2011年11月15日火曜日

能動的1週間

毎度ご無沙汰しております。

さすがにブログを丸1年も放置するのはマズいだろうと思い。久方振りの更新。


シュワルツ仕事してねえんじゃないかと思われがちですが、まあそれなりに毎日仕事してます。
でもたまに家賃滞納してます。あとたまにガス止まります。

ツイッターやフェイスブック等でエンドユーザーとインタラクティブなやりとりが簡便にできるご時世、こりゃあインターネッツを活用してメイクマネーするしかねえべ、と今さらながらに気付いたので今後は定期的に当ブログの更新に励もうと思う所存です。たぶん1年前も同じようなこと言ってたけど。


と、意気揚々とブログ更新宣言を掲げるも、俺の1日は基本的にベッドとワークデスクと便所の往復で構成されている為、ブログに書くトピックスなんぞその日のウンコの色ぐらいなもの。(カレー食ってるヒトいたらごめんなさい)

久し振りのブログ更新のリハビリも兼ねて、珍しく能動的だった先週1週間の動向でも書き記そうかと思います。
しかしこんなもんに需要あんのかな…。いや、そんなコト考えてたらブログなんて書けねえ。
と、言う訳で零細デザイナーの地味な1週間をとくとご堪能あれ。



【2011年11月07日 月曜日】--------------------

家から1歩も出ずに、朝から晩までパソコンの前で仕事に勤しむ。

お誘いいただいたキュウソネコカミのライブにも行けず。残念。あきおごめんね。

就寝前に缶ビールを数本嗜む。



【2011年11月08日 火曜日】--------------------

日の出と共に起床。
午前中はメールの返信や請求書起こし等の事務仕事&入稿作業。

午後は恵比寿のアクセサリーブランド・GARNIの2012 S/S展示会へ。
お洒落なバイヤーさんに混じってショールームをふらふらさせていただく。
展示会場で売られていた震災チャリティーCD『DECISION』を購入。やっぱ陸さん(FedMUSIC)良い曲書くわー。
GARNIハジメ君ありがとう。お邪魔しました。



本日の戦利品。


夜は10年来の取引先の担当さんとの定例会。しこたま酒を呑む。
ワインで気持ち良く泥酔。佐々木さん毎度ご馳走様です。



【2011年11月09日 水曜日】--------------------

痛烈な二日酔いで起床。

頭痛と吐き気と闘いながらのデザイン作業。
野暮用で掛かり付けの病院に行くも酒臭さを咎められ『酒は控えて下さい。って言うかやめて下さい。』と怒られる31歳。

夜は渋谷のビクター社屋で打ち合わせ。
デザインしたものが徐々にカタチになって行くのはやはりとても嬉しい。楽しい。
遠藤君お疲れ様です。



色校正は毎度ドキドキワクワクする。


就寝前にハイボールを数本嗜む。



【2011年11月10日 木曜日】--------------------

若干の二日酔いと共に起床。許容範囲内の頭痛と吐き気なのでヨシとする。

簡単な修正作業やメール処理を終え、昼前に馬喰町の取引先へ。
小社、SCHWARZ-DESIGNのジップアップパーカーの仕上がり確認&受け取り。
なかなかの出来映えに気分を良くし、帰宅前に近所の立ち飲み屋でウーロンハイを1杯キメる。


夕方からは新宿MARZへ。CASIOKIDSの来日公演初日。

1年半振りに新宿MARZでチャットモンチーを観る。
メンバーは1人減ったが、バンドの勢い、熱量は一切衰えず。ってかムチャ格好良い。
心底楽しそうに嬉しそうに演奏する2人に目頭を熱くする。
久し振りに会った絵莉子はやっぱり超可愛かった。

数ヶ月振りに観たSawagiもイケてたなあ。

敬愛するART-SCHOOL理樹さんのDJも堪能。理樹さんのかけるスチャダラに1人アガる。

初見のCASIOKIDSも圧巻のライブ。良いもん観させていただきました。

そしてこの日のMARZは主催者のDAWAさん(FLAKE RECORDS)の人柄故か、友達にもたくさん会えた。
MARZ退社を数日後に控えたタイラくん(FREE THROW)を始め、regaの面々(アキラ以外)、9mm卓郎(卓郎モデルのギターを執拗に強請(ねだ)りイヤな顔をされる)、高山都(相変わらず可愛くて良い匂い)、tccmシモリョー(一瞬しか会えず…)、テレフォンズの面々 etc...。
やっぱりライブハウスは楽しい。そして楽しくて酒を奢り奢られ。浴びる様に呑み、財布がカラになる。

帰宅後、心地良い余韻に浸りながらジャックダニエルを数杯嗜む。



【2011年11月11日 金曜日】--------------------

ポッキーの日。全く興味無し。

なかなかタフな二日酔いにより、午前中はベッドの中で悶えて過ごす。
昼にベッドから這い出るも、数件のメール処理だけ済ませ、再びベッドの中へ。夕方まで昼寝する。気楽な居職稼業。

夜は急遽ビクター社で色校正作業。
多くの人間の努力と苦労と試行錯誤を重ねてものは作られる。遠藤君遅くまでお疲れ様。



ガワはほぼ完成。詳細は後日…。


その足で日付が変わる頃に新宿MARZへ。月に1度のオタノシミ、FREE THROW。
HOMECOMING TOURと銘打った東北ツアーの初日。
ゲストバンドがthe chef cooks me / the SHUWA / QUATTROの3バンド。否応無しにテンションが上がる。



designed by SCHWARZ-DESIGN


ここ最近ではレアなセットリストで新旧のファンを完全にロックしたthe chef cooks me。
やはりニーチェは俺のギターヒーロー。

”ナイトカクテル系ダンスロックバンド”のコピーに恥じない、アダルトかつダンサブルだったthe SHUWA。
『Let Me Be Your Light』はホントに超名曲。ちなみにVo.のマサオさんは中学校の先輩ッス。

ex.Riddim Saunterのハマ君が入ってから初めて観るQUATTROも最高のパフォーマンス。
ハマ、ホントにサポート?と思うぐらいQUATTROにハマってた。(ハマだけに。)
我らがカディオさんのドラムも相変わらず超絶にタイトかつグルーヴィーでした。

もちろんDJ3人も朝までフロアをがっちり盛り上げ、ホーム公演は大盛況。幸先の良い東北ツアー初日。


個人的には10月にFREE THROW長野&新潟に帯同した際、新潟で知り合った若いコ(♂)が遊びに来てくれたのが嬉しかった。また遊ぼうぜ広海。

フロアに居てもバーカウンターに居ても楽屋に居ても誰かしら友達がいる。
やっぱりFREE THROWは最高のパーティーだ。

パーティー終了後は久し振りに打ち上げに顔を出す。打ち上げ会場はもちろん恒例のキングオブ安居酒屋、アルプス。
誠人さん(FREE THROW)、神さん(FREE THROW)、石毛(the telephones)、俺という珍しい4人で宅を囲み、安い酒と下世話な話を堪能。
アタマからケツまで楽しい1日だった。



【2011年11月19日 土曜日】--------------------

眩い朝日に目を細めながら帰宅。シャワーを浴びて即就寝。

陽も傾いてきた夕方に起床。言わずもがなの痛烈な二日酔い。アルコールを呪う。

特に予定も無いしってな事で、再びGARNIの展示会へ。
展示会の最終日という事もあって、会場は大賑わい。
ビールを振る舞って頂き、呪ったばかりのアルコールを舌の根も渇かぬうちに呑み干す。やっぱ愛してるぜアルコール。
GARNIハジメ君ありがとう。お邪魔様。ご馳走様。



展示会場で購入可能のGARNIオリジナルのスパークリングワイン。お洒落だ…。



と、まあ珍しく外に出歩いた1週間でした。(普段は家とファミマとSEIYUの往復です。)

やっぱ俺はブログとかツイッターとか向いてねえのかな…。
こんな無駄に長い稚拙な駄文を読んで下さった方がいらっしゃいましたら御礼申し上げます。
まあ三十路を過ぎ、健忘の始まりつつあるオッサンの備忘録って事でひとつご容赦下さい。

ホントは日曜日のGetting Better@新木場STUDIO COAST(素晴らしいパーティーでした)の事も書きたかったけど、さすがにこれ以上の文量はブログの範疇を越えるべってコトで、後日改めて筆を取らせていただきます。後日がいつになるかは分かりませんが。

しかしこれを機に毎日…3日に1回…週イチ…まあ10日に1回ぐらいは更新しようと思っておりますので、時間の有り余った好事家様がいらっしゃいましたら、今後ともCHECK IT OUTしていただけますと幸いです。


あー疲れた…。


2011.11.15 自宅にて。

2010年11月18日木曜日

avengers in sci-fi × SCHWARZ

明日、11月19日は下北沢ERAにてavengers in sci-fiのワンマンライブ。

avengers in sci-fiをご存知無い御仁の為に説明すると…面倒臭いのでホームページでも見て下さい。

これまでに代官山UNITや恵比寿LIQUIDROOMでワンマンライブを成功させ、つい先日には渋谷AXにて9mm Parabellum Bulletとの共演をも果たし、今や押しも押されぬ人気バンドとなったavengers in sci-fi。
そんな彼らの下北沢ERAでの単独公演を意外に思う人も多いかも知れませんが、バンド結成当時からthe chef cooks meやwooderd chiarieと切磋琢磨を繰り広げてきた、言わば古巣でもあり原点でもある下北沢ERAでの凱旋単公演はavengers in sci-fiにとっても、下北沢ERAならびにERA店長の宮崎洋平氏にとっても、深く意味のあるワンマンライブである事は想像に難く無い。


そんなavengers in sci-fiとSCHWARZ-DESIGNの出会いは遡ること5.6年前。たしか。
pocketLifeの安西君の紹介で、avengers in sci-fiのTシャツのデザインを依頼されたのが彼らとのファーストコンタクトだった。ような気がする。

5年前から今と遜色の無い抜群のセンスとオリジナリティの塊の様な楽曲でコアな音楽通からは常に一目置かれていたavengers in sci-fiも、当時の一般認知度やライブの観客動員は今ほどでは無かった。
同じく当時、グラフィックデザインで音楽業界に食い込もうと虎視眈々と眼を光らせ、あわよくばデルモのチャンネーと1発カマしたろうと暗中模索かつ四苦八苦していた発足間も無いSCHWARZ-DESIGNとサイファイ達はTシャツ制作を発端に徐々に意気投合し、幾杯もの杯(や、時にはショットグラス)を交わし合い、親交を深めていった。と俺は勝手に思っている。


Gt.&Vo.の太郎とはウマが合うのか合わないのか判らないまま数年を過ごしたが、ふと気付けば俺のハートをガッチリ掴んで離さない小宇宙(コスモ)の様な存在となり、今では自他共に認めるプラトニックなマイメンである。
が、最近のtwitter上での太郎のキャラが若干俺のツイートと被っているのが気にかかる。奴とは1度2人きりでじっくり話す必要がありそうだ。

Ba.&Vo.の稲見とは絶妙な距離感を保ちつつも、会えばいつも良い酒を呑めるナイスガイ。
俺の方が1年だけ年長だが、彼の挙動を傍目から見ていると、稲見の後輩じゃ無くて本当に良かったなあと常々思う。
稲見(とPAモミヤマ)とは名古屋で泥酔の挙句に些か剣呑な雰囲気になった事もあったが、雨降ってナントカでその一件の後、彼との仲は深まった。と、俺は勝手に思っている。

Dr.の長谷川(a.k.a.先生)は正確無比かつタイトなドラムプレイとは裏腹に非常に御緩(おゆるり)とした性格で、メンバーの中で1番フランクに接してくる。奴だけ何故か俺に対してタメ口だ。
長谷川とはスト2で切磋琢磨し合う仲だが、現在のところ互角(か、俺がやや上)なのでそちらもいつかハッキリと白黒を着ける必要がありそうだ。奴のザンギエフは全てを飲み込む赤きサイクロン。

そしてavengers in sci-fiのライブに足繁く通っている生粋のサイファニストならご存知であろう、敏腕マネージャーの宮下智史。
SEX PISTOLSにおけるマルコム・マクラーレンさながら、avengers in sci-fiの躍進は宮下氏の存在無くしては決して語れない。
余談ではあるが、宮下(とPAモミヤマ)とは数年前に一緒に合コンした程の仲。(残念ながらセクロスオールエリアとはいかず全員手ブラで帰宅。)


さてさて。前置きが壮絶に長くなってしまったが、ここからが本題。

そんなavengers in sci-fiの辣腕マネージャー宮下氏直々の依頼で、5年前に弊社がデザインしたavengers in sci-fiの初のTシャツを明日の下北沢ERAでのワンマンで少数のみ復刻・再発したいとの事。

如何せん5年以上も前のデザインなので、いま見ると恥ずかしい様なこそばゆい様な何とも言えない感覚ですが、個人的にも思い入れのあるサンクチュアリ・下北沢ERAでの凱旋単独公演に幾許かでも華を添える事が出来るのであれば、SCHWARZ-DESIGNとしても俺個人としても光栄の極み。二つ返事で快諾。

そして盟友avengers in sci-fiと宮下に対して、少しでも恩返しになるのであれば重ねて喜ばしいことこの上無し。(宮下、ギャラはおっぱいパブでお願いします。)

デザイン全容を掲載したいところですが、当日のオタノシミという事で。(もしかするとavengers in sci-fiのサイトや関係者のtwitterでアップされるやも知れませんが。)
Tシャツの価格等は先方に丸投げなので判りかねますが、ごく小枚数しか生産していないので気になる紳士淑女はお早めに下北沢に向かう事をお薦めします。

そして何より、今後の実現は難しいのではと思われる下北沢ERAでのavengers in sci-fiの至高のギグを楽しんで下さい。


では明日、科学と空想の狭間でお会いましょう。

恥ずかしながら帰って参りました。

ご無沙汰しております。シュワルツデザイン高田真二です。

2010年の夏の訪れと共に開始した当ブログですが、もはや夏などとうの昔に立ち去り、短い秋すら折り返し地点を越えすっかり晩秋を迎えた昨今、皆様如何お過ごしでしょうか。
日毎に厳しくなる朝晩の冷え込みに体調など崩されません様、呉々もご自愛いただければと思います。

などと時節の挨拶はさて置き、数ヶ月も放置していればさすがに誰も閲覧していないだろうと思われた当ブログ。
驚くべき事に毎日数人の好事家の方々がアクセスされている模様。
蓼食う虫も好き好きとは言いますが、自分自身ですらアクセスしていないワールドワイドウェブ上の廃墟に足を運んでいただいている方がいると云う驚愕の現状に、有り難いやら申し訳無いやらと狐の嫁入りさながらの心境です。

と言う訳で心を入れ替えて、毎日…いや、3日に1度…いや、1週間に1度…から月イチぐらいの頻度で更新しようと思う次第ですので、気が向きましたらエロサイトの巡回の後にでもデザート代わりに覗いていただければ幸いです。


さて、ご存知の方もいらっしゃるやも知れませんが、自分はグラフィックデザインを生業としておりまして、日々マッキントッシュの前であーでもないこーでもないおしっこしたいと試行錯誤を繰り返しながらモノを作っております。

恐らくこのブログをご覧の紳士淑女方は某かの音楽カルチャーを経由してこの場所に辿り着いたものと勝手に推測しますので、主に音楽関連の仕事や、それにまつわる血で血を洗う人間模様等を徒然と書き綴っていこうと思います。

限り無く無駄に近い時間を費やさせてしまう事は自明の理ではありますが、ご迷惑で無ければ夜露屍苦お付き合い下さい。

幸い、当ブログにお誂え向きの音楽関連トピックスがあるので、本日の夕刻過ぎに次のエントリーをドロップしたいと思っております。
(急な合コンの誘いや、モチベーションの著しい低下等のアクシデントに見舞われた際はその限りではありませんので予めご了承下さい。)


余談ですが、文体が未だ定まっていない為、次回エントリー時は別人の様な口調になるやも知れませんが、紛れも無く同一人物ですので、そちらも併せてご理解いただけます様、重ねてお願い申し上げます。
恐らく暫くすれば文体も落ち着くと思います。(ブログの更新が続けばの話ですが。)


それでは数時間後にワールドワイドウェブの大海原でお会いできる事を願っております。

2010年7月23日金曜日

GG10

連日の猛暑。茹だる様な暑さは陽が沈んでもさして変わらず、暑気を纏いながら向かった先は渋谷AX。
昨夜はMUSIC ON! TV主催のライブイベント、GG10へ。

開演時間から遅れること数十分。AXに到着。
ステージではトップバッターを務めるandymoriが演奏中。
andymoriのライブを観るのは初めてだが、FREE THROW等のDJイベントで聴いた事のある曲も数曲あり、最初から観たかったなあと些か後悔。
初見だが、とても良いライブだったので、また機会があれば是非観てみたいなあ。


ビールを呑みながら転換を待つこと十数分、2バンド目は我らがチャットモンチー。
珍しく『世界が終わる夜に』から始まり、『Last Love Letter』や『シャングリラ』等の鉄板曲でオーディエンスも大盛り上がり。
夏に似合う『風吹けば恋』や『とび魚のバタフライ』も演奏し、会場は夏フェスさながらの様相に。
久し振りに聴いた『東京ハチミツオーケストラ』にテンションが上がる。ええ曲や。
10月リリースの新譜に収録される『ここだけの話』(正式表記は不明)も初披露し、名曲『染まるよ』でシメ。

リズム隊の楽器が最近リニューアルされた事もあり、あっこと久美子に着目して観ていたが、いつも以上にタイトな久美子先生のプレイは流石のひとこと。
レコーディングや個展で疲弊してるはずだが、そんな素振りは全く見えず、いつも以上に熱のこもったドラム。
スネアも気持ち良く抜け、久美子のオハコでもあるタム回しもキレッキレで、新しいドラムセットに変えたばかりの頃に言っていた『やっぱ新しいセットは慣れへんなあ。ミスショット連発やわあ。』の言葉も今や懐かしい。
あっこのニューベースもブリンブリンに鳴っていて、男勝りなあっこのプレイとも相性抜群で観ていて爽快感すら感じた。
ボディーカラーの深いグリーンと、鮮やかなピンクのピックのコントラストもデザイナー的には垂涎。
あのベース格好良いなあ。1本くんねえかなあ。。

ちなみに絵莉子嬢は昨夜も最高に可愛かった。
とは言え、数曲ごとにギターを持ち変えて常にベストな音で曲に挑むその姿はプロフェッショナルそのもの。


チャットモンチーの素晴らしいパフォーマンスの余韻を残しながらも、トリの9mm Parabellum Bulletの登場で会場のボルテージは最高潮に。
9mmのライブを観るのは久し振りだったが、キラーチューンの連続でフロアはダイブ・モッシュの嵐。阿鼻叫喚の地獄絵図。
2階席で観ていてもオーディエンスから放たれる熱気(と湿気)がムンムンに伝わり、ビールも頗る進む進む。
しかし滝はよくあのパフォーマンスでギター弾けるなあ。相変わらず超が付く程の馬鹿テク。
こちらも最近オーダーしたオリジナルシェイプのギターを弾きながら歌う卓郎も、ギタリストとしてのプレイの比重がやや増えていて、こりゃあモテるなあと人知れずジェラる。滝と卓郎のギターソロのハモりが個人的には超ツボ。
ちひろ君(俺と同じ歳)のドラムも笑っちゃうぐらいの手数と精確さ。さすがドラムマガジンの表紙を務めるだけある。
幾度となくオーディエンスを煽り倒しながら、低く構えたベースを掻き鳴らす様にピッキングする和彦も、もはや貫禄すら感じる堂々の演奏&パフォーマンス。途中で1曲だけ弾いてたアップライトベースもエロ格好良かった。
ちなみに9mmのライブも数知れず観ているが、未だに曲とタイトルがなかなか一致せず。。


終演後、チャットのメンバーや9mm各位と暫し談笑しホロ酔いで帰宅。(滝、ビールご馳走様。)

素晴らしいライブを観ながら冷えたビールを呑む。夏の醍醐味ですな。冬もだけど。


【余談】
昨夜はチャットモンチーが出演していた事もあり、4月の弊社企画"RICH BLACK NITE"のTシャツを着ている人もチラホラ。
嬉しさと恥ずかしさの二律背反で身悶えますが、本当は嬉しいです。ありがとうございます。

2010年7月16日金曜日

ファーストミッション

数年越しの弊社サイトオープンにつき人知れずブログをスタート。

mixiの日記は数年間放置。twitterですら平気で数ヶ月も放置する俺がブログだなんて。
身の程知らずとはこの事だ。

しばらくはヒッソリと書き綴っていくので、発見しても見て見ぬ振りをして下さい。

そして日付が変わって今日はヒトノユメの搬入手伝い&物販のセッティング。
チームヒトノユメのメンバーに会うのは久し振りなので楽しみだ。

夏なので冷えた瓶ビールが呑みたい。